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Ruby 開発環境構築手順

統合開発環境の導入

Ruby はスクリプト言語なのでコマンドライン上からも簡単に実行できるだけでなく,irb という対話型の実行環境もある。しかし,本格的のプログラムを作る上ではコードアシストなどもある IDE がある方が書きやすいため,統合開発環境を用意する。

Aptana Studio 3

Ruby で開発環境としてよく見かけるのがこの Aptana Studio 3 である。

http://www.aptana.com/products/studio3.html

Eclipse ベースの開発環境であり,Eclipse ごとインストールするパターンと,既存の Eclipse へプラグインとしてインストールするパターンの 2 タイプから選択1できる。

インストール

インストールは,ダウンロードサイトから「Standalone Version」を選択してダウンロードしたファイルを実行するのみである。

http://www.aptana.com/products/studio3/download.html

起動

起動すると以下のように Eclipse とほぼ同じ画面が表示される。

aptana_studio_3

環境が OS X の場合

Windows 環境であれば上記の通りで問題ないが,OS X 環境の場合は起動時にエラー2が出る。

aptana.err

これを解消するには,Apple の以下のサイトへアクセスする。

http://support.apple.com/kb/DL1572

ここからダウンロードしたモジュールをインストールすることで OS X 環境でも問題なく起動する。


  1. Adobe Flash Builder と同じ仕組み。既存 Eclipse へのプラグイン導入は環境がいくつも増えないメリットがあるが,既存の Eclipse のバージョンとプラグインの対応バージョンなどもあるので,丸ごと Eclipse を入れてインストールするパターンを扱う。 
  2. どうやら Yosemite の場合のみのようだ。 
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